パニック障害でも乗れた!飛行機で気を付けるべきこと6選

「飛行機、怖い!」
「乗っててパニックになったら…」
「逃げ出せないなんて…」

そう思ったら、とても飛行機なんて乗れない。

でも、どうしても乗らなければならないときがあるかもしれません。

そんなとき、どうしたらいいのか?

 

この記事では、パニック障害で飛行機に乗れないと思っている人でも、飛行機に乗れる方法を紹介していきます。

パニック障害の人にとって飛行機は恐怖そのものですよね。とても乗っていらないと思いますよね。

でも、大丈夫です。飛行機は、乗る前と乗っているときの工夫でなんとかなりますから。

飛行機が怖いという人の悩みを少しでも減らすのが、この記事の目的なんです。

 

私も、パニック障害に数年悩まされて、飛行機は本当にダメでした。

でもそんな私でも今では、数時間の飛行機に耐えられるようになりましたから。

私の克服体験が、あなたの悩みに少しでも役立てればと思っています。

 

0.私は飛行機に乗れませんでした

私はパニック障害のせいで飛行機が本当にダメでした。

でも、仕事でどうしても乗らねばならないことがありました。

それは、東京・福岡間(約1.5時間)の飛行機で、まさに拷問のような時間でした。

  • 嫌でも我慢するしかない
  • 降りたいなんて人に言えない
  • 降りたいと思うとますます苦しい
  • 離陸したら死ぬかもと思うと過呼吸になる
  • トイレのなかに逃げ込むしかない

飛行機のなかで疲れ果てて、仕事が始まる前にグロッキー状態。

これが続くなら仕事を辞めたいと思ってましたが、子どももいるし一家の大黒柱として、すぐには辞められませんでした。

だから、どうにかしなければこのままでは大変なことになると思っていました。

「何か良い方法はないか?」

「恐さを減らす方法はないのか?」

実はあったんです。それに気が付くのに、かなりの時間がかかりました。

いろいろと試行錯誤するうちに徐々に調子がよくなる方法が分かっていったんです。

不安が出てきても鎮める方法が分かっていたんです。

しかも薬ではなく、あることをするだけで、パニックから抜け出せるようになっていったんです。

それが「自分には乗れる!」という自信につながりました。

今では出張でも旅行でも飛行機には何の問題もなく乗れるようになりましたから。

東京・北海道間(約1.5時間)、沖縄(約4時間)、グアム(約4時間)、シンガポール(約8時間)。

どれも問題なく行けるようになったんです。

 

そんな私が何をやってきのか?

今回は、パニック障害のせいで、飛行機に乗れないと思ってる人でも、飛行機に乗れる方法をお伝えしていきます。

 

◆あわせて読みたい記事
↓↓↓↓↓

パニック障害でも乗れた!新幹線で気を付けるべきこと5選

2017.11.16

 

1.飛行機の予約で気を付けること

1-1.座席は前日までに決めておく

飛行機の予約はしたものの、当日に空港で座席を決めると思うと心配になりませんか?

  • チェックインのカウンターが長い列になっていたら?
  • 座席を決める端末が混んでいたら?

そんな不安のある方に向けて、インターネットから、事前に座席を決めることができます。

空港に行く前から焦るのは嫌ですよね。

そうならないために、空港に行く前に座席を選んでおくことをおススメします。

 参照:https://www.ana.co.jp/ja/jp/book-plan/reservation/domestic/asr/

「不安はできるだけ減らしておく!」

これは、パニック障害の人が飛行機に乗るためのコツです。

 

1-2.座席はトイレの近く

 参照:http://bit.ly/2EztAoS

座席はトイレの近くが良いと思います。

体調に異変があったときに、トイレが駆け込みやすい場所がいいと思うからです。

「もしものときに駆け込める場所が近くにある」

そう思えると気持ちが少し楽になるからです。

 

1-3.窓際は避ける

参照:http://bit.ly/2CTVfAv

窓側の席は避けた方がいいでしょう。

私は過去に「トイレに行きたい!」と思ったときに、通路側の座の人が寝ていて、ヤキモキしたことがありました。

そのときは、しかたなく肩を軽く叩いて起きてもらい、なにか悪いことをした嫌な気持ちになりましたから。

そういうことを気にしない方は、どの席でもいいでしょうけど、気になる人は、自由に動きやすい通路側がいいでしょう。

通路側を取るならば、早めに座席指定で予約されることをおすすめします。

 

2.家を出発するまでに気を付けること

 

2-1.前日までに荷造りは終わらせる

荷造りをしていると買い忘れなどが見つかることがありませんか?

  • 出発当日に買いものに行くとなると面倒
  • 代用品を考えるものもめんどくさい
  • 店に買いにいってなかったらどうしよう

 

先に荷造りを終えておくことのがいいでしょう。

鹿内

ポイントは、飛行機に乗るまでに不安を減らすことです!

不安になりそうなことは先回りして終わらせておくことが大切だと思います。

 

2-3.スマホは充電しておく

これは私がよくやらかしてしまうのですが、スマホの充電ができてないことなんです。

出発ギリギリに、「スマホの電池がギリギリだ!」と気付いて、あわててコンビニで予備バッテリーを買うことがありました。

結構ドキッとするので、充電をちゃんとしておくか、予備バッテリーを用意しておくか、しておくと良いでしょう。

 

2-4.紙でもチケットを用意する

参照:http://www.mansaku-blog.jp/blog-entry-1662.html

 

チケットを予約するとスマホに二次元バーコードが見えるようになります。

二次元バーコードがスマホで見れれば十分と思う人もいると思います。

ただ、万が一スマホが故障したときのことを考えて、ニ次元バーコードを印刷して紙でも持っておくようにしています。

手元にあると落ち着きますからね!

チケットを忘れて飛行機に乗れなかったことは一度もありません。

ただ、スマホだけでなく、紙でも手に持っていられると落ち着くと思うのです。

手荷物検査のときも、スマホより紙で持っている方が手軽な気がします。

 

2-5.ビニール袋は持ち歩く

これは私のお守り?みたいなものなんですけども、私は不安になると「吐くかも!」という怖さが出るんです。

「ここでおかしくなって、吐いてしまわないか?」

そんなことを無意識に考えてしまうことがあるので、気持ちを落ち着かせるために持つようにしてます。

持っていると落ち着くものを、持っておくといいでしょう。

 

3.空港へ向かいときに気を付けること

3-1.空港には1時間前には着くのがベスト

空港には、余裕をみて1時間前に着くように出発するのがいいでしょう。

時間に余裕があると気持ちが安心しますからね。

なんかんだ、チェックインの手続きだったり、軽食を食べたり、海外の場合は出国手続きだったりしていると、あっという間に時間は立ってしまうものですね。

時間に余裕をみておくことも、不安を避けるポイントになります。

 

3-2.スマホの通知を切る

これは、私のおススメなのですが、スマホの通知機能はオフにした方がいいでしょう。

LINEやメールやSNSに更新があったとき、毎回の通知がうっとうしいと思ったことはありませんか?

アイコンの右上に出る未読件数を見ると、早く見ろ!と追立てられているように感じたことはありませんか?

実は、それらの通知は切ることができますし、件数を出すかどうかも選ぶことができるんです。

LINEであれば人やグループ単位で通知するかどうか変えることができるんです。

こちらのサイトにまとまっていますので、良かったら参考にしてみてください。

 

私の場合、妻からの連絡以外は通知しないように設定しています。

それで数年ほど使っていますが、全く問題ありません。

通知があるとドキッとすることないですか?

そういったストレスを減らしておくことも、飛行機に乗るまでに不安にならないための行動のひとつですよ。

 

3-3.食事は8分目、または食べない


さきほども書いたように、私の場合不安が頭をよぎると、吐くかも!と思ってしまうんです。

だから、胃の中に食べ物があると思うと、より恐くなってしまうんです。

反対に「今日は何も食べてない」と落ち着けるんです。

なので、不安にならないために、移動のときはできるだけ食事はしないようにしてます。

不安にならないことは難しいですが、不安になりすぎないことは工夫により避けることができます。

ここでも、これまでと同じようにポイントは「飛行機に乗るまでいかに不安にならないか」です。

 

4.出発ロビーで気を付けること

参照:https://i.gzn.jp/img/2014/01/16/peach-narita-to-kansai/P1710922.jpg

手荷物検査を通って出発のロビーで待っているとき、この時間は搭乗前に最も大切な時間だと思ってください。

 

4-1.呼吸法をしてリラックスする

ここでは、呼吸法をするのが私の日課となっています。

私がおススメする呼吸法はこちら。5~10分ほどやると十分に落ち着いてきます。

私がパニック障害を治したとっておきの呼吸法(写真付き)

2017.05.24

 

他には、マインドフルネス呼吸法でもいいでしょう。流れがこんな感じです。

  1. イスに座る
  2. ゆっくりと呼吸に意識を向ける(呼吸をコントロールしようと思わなくて良い)
  3. 呼吸する回数を数える
  4. おしりとイスが触れ合ってることを感じる
  5. 背もたれと背中が触れ合っていることを感じる
  6. 足の裏と床が触れ合っていることを感じる
  7. 体の感覚を十分に味わう
  8. 2番に戻る

または、ご自分なりの落ち着けることで構いません。

出発ロビーではリラックスしましょう。

 

5.飛行機に乗ってから離陸するまで

参照:https://www.nurse-happylife.com/wp-content/uploads/8486e4bd100741d0bdf51d14338bd10f.jpg

 

5-1.呼吸法

私の場合、席について、周りが落ち着いてきたら、また呼吸法を始めます。

ご自分なりの落ち着けるルーティンがあるといいでしょう。

もし不安が出てきたときは、息を止めてください。

不安になると、過呼吸になりやすくなり、さらに不安になりやすくなります。

過呼吸は息の吸いすぎですが、そんなときは息を止めるのが、落ち着く最良の方法なんですね。

息を止めることが怖いと思われるかもしれませんが、実際に息を止めてみると不思議と不安がおさまっていきます。

ご自分のペースで構わないので、やってみると分かりますよ。

気持ちが落ち着いてきたと思ったら、息を吸い始めください。そのまま呼吸に意識を向けているとさらに落ち着けますよ。

 

6.離陸のときに気を付けること

参照:https://i.ytimg.com/vi/ZE9NCFK-7uE/maxresdefault.jpg

 

6-1.ジェットエンジンの音

滑走路について離陸直前になると、ジェットエンジンが急に音が大きくなりますね。

この音を聞くと、急に不安も感じることがあります。

このとき、耳栓をしておいたり、音楽を聴いておいたり、するといいでしょう。

これも、不安になりくくするための方法のひとつです。

 

7.まとめ

それぞれのシーンで実践する行動をお伝えしてきました。

基本的なスタンスはこうです。

「不安になりそうなことは減らす」

パニック障害を経験してから、また飛行機を乗れるようになることは本当に嬉しいことです。

「できた!」という達成感がありますから。

飛行機が乗れるようになったら、もう恐いものなしですよ。

この記事で少しでも役に立つことができれば、嬉しいです。

自信をもって乗れるようになることを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。


★無料メールマガジンに登録してください!





私が4年かけてパニック障害を治した濃い情報をメルマガ限定でお伝えてします。

メルマガではあなたからの悩みや辛いことについて質問も受け付けております。

まずはメルマガに登録してください!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。