パニック障害でも乗れた!飛行機で気を付けるべきこと6選

「怖い! 怖くて乗れない」

パニック発作が恐くて、飛行機なんて私はとても乗れませんでした。

この記事では、パニック発作が恐くて飛行機に乗れない人(昔の私)でも、少しの我慢で飛行機に乗れるようになった方法を紹介します。パニック発作が恐い人にとって飛行機は恐怖のかたまりですよね。でも、大丈夫です。パニック発作が恐い人であっても飛行機に乗る前と乗ったときの工夫でなんとかなりました。この記事の目的は、パニック発作が怖くて飛行機が乗れない人の悩みを減らして、飛行機にまた乗れるようになることです。

0.飛行機が恐かった

私はパニック発作が恐くて長年飛行機に乗れませんでした。それでも一生乗らずにすめばいいのですが、どうしても乗らねばならないことがありました。仕事で福岡への出張を命じられてしまったのです。そのとき東京から福岡間の約1時間半は、まさに拷問でした。恐いと言えず、離陸したら過呼吸になり、トイレに逃げこんでました。

仕事が始まる前にグロッキー状態。これが続くなら仕事を辞めたかったのですが、子どももいて妻も働いておらず、辞められませんでした。だから、どうにかしないとと焦っていました。失敗もたくさんあったのですが、緊張を不安を減らす方法がありました。それに気付くのに、かなりの時間をかけました。試行錯誤するうちに調子を落とさない方法が分かったんです。今では出張も旅行も飛行機に問題なくなりました。東京・北海道間(約1.5時間)、沖縄(約4時間)、グアム(約4時間)、シンガポール(約8時間)。

そんな私が何をやってきのか?お伝えしていきます。

◆あわせて読みたい記事
↓↓↓↓↓

パニック障害でも乗れた!新幹線で気を付けるべきこと5選

2017.11.16

 

1.予約のときのポイント

1-1.座席は行く前に決める

パニック発作が恐い人にとって、飛行機の予約できても、当日に空港に行ってから座席を決めると思うと不安になることがあるかもしれません。不安の理由は、チェックインのカウンターが長い列になっていたら?とか、座席を決める端末が混んでいたら?とかだと思います。

なので、座席を決めることや、チェックンなど空港でなくてもできることはできるだけ事前にインターネットで済ませておくことをおススメします。航空会社としても、空港内で混在になることは、飛行機の出発が遅れる原因になります。そういったことを避けるために、航空会社は事前にメールで、空港に着く前にできることを教えてくれていることがあります。または電話で問い合わせできるようになっています。

空港に着いてから焦せらないように、座席を始めとしてできることは済ませて空港に行くのが良いでしょう。

 参照:https://www.ana.co.jp/ja/jp/book-plan/reservation/domestic/asr/

 

1-2.座席はトイレ周辺

 参照:http://bit.ly/2EztAoS

座席はトイレの近くが良いと個人な経験から思います。パニック発作が恐い人にとって、トイレって飛行機のなかでたったひとつの逃げ場所だからです。体調が悪くなったときに、すぐに駆け込めるようにトイレの近くがいいと思います。トイレの近くの席が取れただけで安心できると思います。

 

1-3.座席は窓際NG

参照:http://bit.ly/2CTVfAv

窓側の席は避けた方が良い理由は、通路に出たいときに、通路側の人に声をかけねばならないからです。通路に出たいときに声をかけなければと思うだけで、軽いストレスを感じて、不安になっていました。過去に「トイレに行きたい!」と思ったときに、通路側の座の人が寝ていて、ヤキモキしたこともありました。

気にしない方はいいのですが、気になる人は、動きやすい通路側がいいでしょう。通路側を取るならば、早めに座席指定で予約されることをおすすめします。

 

2.家を出発するまでのポイント

 

2-1.荷造りは先に終わらせる

荷造りをしてみると、買い忘れが見つかることがあります。出発当日に買いものに行くとなると面倒だし、店に売ってなかったらどうしようと不安になることがあるので、先に荷造りを終えて、足りないものをチェックされた方がいいでしょう。ここでもポイントは、とにかく不安を減らすことです。不安になりそうなことは先回りしてつぶしておくのが大切です。

 

2-3.スマホは充電100%

家を出る間際になってスマホの充電ができてないことに気付くことありませんか?コンビニで予備バッテリーを買わなきゃとかって焦ることがあるかもしれません。結構ドキッとするので、家を出る前にちゃんと充電をしておくか、予備バッテリーを用意しておくか、しておくと良いでしょう。

 

2-4.紙でもチケットを手元に

参照:http://www.mansaku-blog.jp/blog-entry-1662.html

飛行機のチケットを予約するとメールで二次元バーコードが送られてきます。二次元バーコードがスマホで見れれば十分と思うかもしれません。ただ、万が一スマホが故障したり、スマホの充電がなかったりしてメールの二次元バーコードが読めないこと考えて、印刷して紙でも持っておくと良いでしょう。手元にあると落ち着きますからね。

 

2-5.ビニール袋を持つ

かなり個人差のあることですが、私の場合、パニック発作が出そうになると吐き気も出てくるんです。だから、万が一、そうなっても周りの人に迷惑がかからないように、常にビニール袋を持ち歩ていました。私は頓服薬とならぶ、お守りみたいに思って持ち歩いてました。持っていると落ち着くものを持っておくといいでしょう。

 

3.空港へ向かいときに気を付けること

3-1.空港には2時間前に着く

空港には、余裕をみて2時間前に着くのがいいでしょう。国内線だとチェックが少ないので、1時間前でもいいかもしれません。国際線の場合、出国手続きやロビーまでの徒歩などを考えると、2時間前がいいかと思います。何事もなければ、2時間は長く感じますが、なんかんだで、チェックインの手続きや軽食を食べたり、海外の場合は出国手続きだったりしていると、あっという間に時間は立ってしまうものです。時間に余裕をみておくことも、不安を避けるポイントですね。

 

3-2.スマホの通知を切る

これは、私がやっているので、おススメするのですが、スマホの通知はオフにした方がいい。LINEやメールやSNSに更新があると、毎回の通知されるのがうっとうしいと思ったことありませんか?私はまさにそうで、アイコンの右上に出る未読件数を見ると、追立てられているようでずっと嫌だったんです。

実は、通知は切ることができるんです。アイコンに未読の件数を出すかも設定で変えられるんです。LINEであれば人やグループ単位で通知するかどうか変えられます。その設定のやり方は、こちらのサイトに分かりやすくまとまっているので、やってみたい方は参考にしてみてください。不安にならない方法のひとつとしておススメします。

 

3-3.食事は食べない

これも個人差がありますが、私の場合、不安になると「吐くかも」と思うタイプなので、胃の中に食べ物があると、どうも落ち着かないんです。反対に「今日は何も食べてない」と落ち着けたりするんです。なので、不安にならないためにも、移動のときはできるだけ食事はしないようにしていました。そうしたからと言って、絶対に不安にならないのは難しいです。でも、不安なことを減らすのにはなりますので、気になる方はやってみてください。

 

4.出発ロビーでのポイント

参照:https://i.gzn.jp/img/2014/01/16/peach-narita-to-kansai/P1710922.jpg

手荷物検査を終えて、出発のロビーで待っているとき。この時間はとにかくリラックスするように心がけるのが良いでしょう。

 

4-1.呼吸法をする

ここでは、呼吸法は私の体調安定に欠かせないものです。私がおススメする呼吸法はこちら。5~10分ほどやると十分に落ち着いてきます。良かったらやってみてください。

私がパニック障害を治したとっておきの呼吸法(写真付き)

2017.05.24

 

5.搭乗から離陸までのポイント

参照:https://www.nurse-happylife.com/wp-content/uploads/8486e4bd100741d0bdf51d14338bd10f.jpg

 

5-1.息を止めてみる

私の場合、席について、周りが落ち着いてきたら、また呼吸法を始めます。ご自分で落ち着けるルーティンがあるといいでしょう。

ここでもポイントは、もし不安が出てきたときは、逆に息を止めると落ち着きます。不安になると、過呼吸になりやすくて、過呼吸になりそうなときって、今自分が息を吸っているか吐いているのか分からなくなることが問題なんですね。分からなくて、息を吸いすぎで、過呼吸になることがあります。

なので、息を止めるのが良いのです。不安なときに、息を止めるのは怖いと思われるかもしれませんが、実際に息を止めてみると不思議と不安がおさまります。やってみると分かりますよ。

気持ちが落ち着いてきたと思ったら、息を吸い始めください。そのまま呼吸に意識してコントロールしていると、さらに落ち着いていきます。

 

6.離陸のときのポイント

参照:https://i.ytimg.com/vi/ZE9NCFK-7uE/maxresdefault.jpg

 

6-1.エンジンの音に気を付ける

滑走路について離陸直前になると、ジェットエンジンが急に音が大きくなりますね。この音を聞くと、急に不安も感じることがあります。このとき、耳栓をしておいたり、音楽を聴いておいたり、するといいでしょう。これも、不安になりくくするための方法のひとつです。

 

7.まとめ

それぞれのシーンで実践する行動をお伝えしてきました。基本のスタンスは常にこれです。「不安なことは減らす」です。この記事で少しでも役に立つことができれば、嬉しいです。自信をもって乗れるようになることを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。


★無料メールマガジンに登録してください!





私が4年かけてパニック障害を治した濃い情報をメルマガ限定でお伝えてします。

メルマガではあなたからの悩みや辛いことについて質問も受け付けております。

まずはメルマガに登録してください!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。