人前で緊張してしまう人の心理

こんにちは。鹿内です。

先日職場で、「あ、この人今、めっちゃ緊張してるわ~」と思ったことがあったんです。

 

うちの職場では月一回30分程度で、主要メンバーが集まって、上司から簡単に情報共有される会があるんです。

そこでは、新しく入ってきた人の紹介もやるんです。

 

先日、新たに部署に入ってきた人さんが自己紹介をされていたのです。40代後半くらいの方です。

「始めまして~」と始まったときに、この人の手がガサゴソと動いていたんです。

「なにかな~」と思って、何気なく目線を手に向けたんですね。

そうしたら、手が震えていたんですよ。

 

そこからよくよく全身を見てみると、口元も若干プルプルと震えていたし、声も少し震えていたんです。

 

え~、マジか!とビックリしたんです。

 

だって、たしかに入ってきたばかりで、少しアウェー感があるかもしれない。

でも、なごやなか雰囲気はある。

しかも自己紹介に良い悪いというのはほぼない。

言うてもその場にいるのは20人程度。

 

そんなに緊張しなくてもいいのでは?と思ったんです。

 

ただ、そう思いながらも、別のことも考えていたんです。

それは、昔の自分のことです。

 

私も数年前くらいまでは、普通の人ならまず緊張しないような発表の場面で、めちゃくちゃ緊張しいていました。

同僚数名の前で打合せとして仕事の進み具合を報告するような場面ですら、手が震えていました。笑(ここだけの話!)

だから、すげー気持ち分かる~とも思ったんですね。

 

今では10~20名のまえなら、自分の意見をスラスラと言えるようになりましたから。

「人って変わるもんだな~」なんて、この課長さんの様子を見ながら思っていたんです。

 

せっかくですので、

どうして人前で緊張してしまうのか?

どうしたら、緊張せずに話せるようになるのか?

今回は、緊張してしまうことについて解説していこうと思います。

 

1.どうして人前で緊張してしまうのか?

それはひとつに、”失敗したくないと思うから“ですよね。

  • 人前で恥をかきたくない
  • 人前で自分の評価を落としたくない
  • 人前で変な人に見られたくない

というのは、誰しも少なからずありますよね。

 

人前で話すならば、できればカッコよく思われたい!賢いと思われたい!と思うのは普通ですよね。

だから失敗して、自分の価値を落としたくない!自分の粗を晒したくない!と思うのも普通だと思うんです。

 

この場合、先にやってはいけないことを言うと、

「~のように思われたい!」「~のように思われたくない!」と思っている限り、緊張することから抜け出すことはできない

ということです。

 

というのも、「~のように思われたい!」「~のように思われたくない!」は測れませんよね?

アンケートなど取ればいいのかもしれません。

でも、職場の中での話なら、いちいちアンケートなんか取りませんよね。

やりようによってはあるかもしれません。

けど、自分がどう見られたのかを測る術って、あまりないように思うんです。

だから、自分がどう見られたのか気にするのは、ほぼ意味がないし、気にしている限り、緊張することかラ抜け出せません。

 

プレゼンや、人前で緊張しないコツは、”相手が欲しがっている情報を発信できているか?“に意識を向けることなんです。

 

なぜ自己紹介をするのか?

それは、この人はどんな経歴があって、どんな性格で、どんなことが好きな人なんだろうか?みたいなところが、聞いている側が知りたいからです。

経歴はもちろんですが、性格面でも、気難しいのか、温和なのか、細かいのか、大雑把なのか。

どんな人柄なのか知りたいからです。

先日の印象だと、緊張してしまう時点で、優しくて、マジメで、押しに弱い(笑)と思いました。

 

ま、結果的に伝わっているから良いとも言えるのですが、一緒に働くメンバーが知りたいと思うことを淡々と伝えばいいのです。

もし自分が聞く側にいたら、どんなことが知りたいのか?それをどう伝えたらいいのか?ということの方が、自分がどう思われるかよりも、めちゃくちゃ大事だと思うんです。

 

他にも、たしかに、自分のことをお客様から賢く思われたい!出来る人に思われたい!というのはあると思います。

でもお客様が欲しいがっている情報を提供できているか、の方が大事だと思いませんか?

お客様が欲しいがっている情報が出せていれば、「この人はこちらの状況を分かってくれている人だ」と思われて、おのずと賢く思われたり、出来る人に思われるような気がしますね。

 

「自分がどう思われているか?」よりも「相手がほしい情報を出せているか?」に重点をおくべきと思うんです。そのほうが、精神的にも楽になるし、緊張が減ってくると思うんです。

 

2.ハードルが高い

緊張する理由の2つ目は、ハードルが高い!というのがあげられます。

たとえば、笑いを取らなければいけない!といったことです。

笑いって結構ハードル、高いと思いませんか?

 

私の場合、意図せず笑いを取ってしまうことがあるようで・・・。

先日も、同僚の前で「感情よりも先に行動することが大切」という事を伝える例え話しとして、「妻にお弁当を作ってくれてありがとう!」と言うのは、初めのころは毎日アラームを付けてやっていたエピソードを話したんです。

そうしたら、「それ言わなくていいですよ~」と同僚たちに失笑されました。

 

いや~だって!

「ありがとうを意識して言っていますよ」という良い話しで終わっても学びがないじゃん!

どうやって言えるようになっていったのか?どんな工夫をしたのか?を伝えた方が、聞いている人のためになると思って、事例として言っただけのに~。

真意をくみ取ってもらえず、笑われることもあります・・・。

 

だから意図して「笑いを取らなければいけない」とか、理想が高すぎるとかで緊張してしまっていることがあると思います。

そういうときは、さきほど紹介したように、まずは相手が欲しがっている情報はなにか?だけを意識して、自己紹介やプレゼンをされるのが、緊張から解き放たれる方法だと思いますね。

 

ぜひ、やってみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。